下滝野・下ノ山遺跡(しもたきの・しものやまいせき)【加東市】 令和8年9月4日 加東市滝野地域アフタースクール新設工事に伴う発掘調査を行っています。 遺跡名 下滝野・下ノ山遺跡 時代 平安時代 遺跡の種類 集落跡 所在地 加東市下滝野 発掘成果 調査地点は加古川右岸の河岸段丘に立地します。 機械(バックホウ)での掘削を完了し、遺物包含層や遺構を人の力で掘削しています。 昭和54年度に加東市の調査で検出された三面庇付建物と雨落溝、三面庇付建物よりも後の時期の溝SD007が南側に伸びる状況が確認されました。また、溝SD007の中から須恵器の甕がほぼ1個体分出土しています。 【下滝野・下ノ山遺跡①】SD007甕出土状況(西から) 【下滝野・下ノ山遺跡②】人力掘削の様子