
工事検査と工事監理
市町職員の実務能力向上のため、センターに市町職員を受け入れる長期研修を実施しています。
研修期間中は、センターにおいて積算・工事監理、橋梁老朽化対策等の実務を通じて、市町のニーズに応じた実務経験を積むほか、県内外で開催される研修会への参加や資格取得のバックアップなどをおこない、市町の建設・まちづくり行政を担う職員の技術力向上を支援します。
| 【対象職員】 | 建設事業の経験年数が5年程度以上 |
| 【受入期間】 | 原則2年間 |
| 【費用負担】 | 市町職員の人件費の1/2を負担 |
※経験年数、受入期間、勤務地、担当業務等については、市町のニーズに柔軟に対応します。
詳細パンフレットはこちらから
※制度経験者の話はこちらから (CON-TECHひょうご第60号)
積算の短期OJT型支援や市町職員が直営での橋梁点検を効率的に実施できる「らくらく点検システム」の活用により、技術者の育成と実務能力の向上を図ります。
市町新人・初級研修【後期】 道路計画演習
ひょうご土木技術マイスター※による砂防えん堤の設計から手書き製図までを行う「砂防OJT研修(県職員)」、 河川の流出量算出や流下能力の算出を行う「河川OJT研修(県職員)」、 橋梁点検の留意点や健全性を判断する視点を学ぶ「橋梁点検OJT研修(市町職員)」を行っています。
● 各市町に講師を派遣します。司会進行は依頼元にて実施ください。
● 講師の謝金・交通費等は、センターが全て負担いたしますので、市町のご負担はありません。
※研修会場の確保と設営、資料の印刷、講師が研修で使用する機材等に係る費用のみ市町でご負担ください。
研修内容は、各市町の意向に応じて、きめ細かく対応いたします。
■ これまでの事例(一例)
| テーマ | 人数 |
|---|---|
| 指定仮設と任意仮設 | 10人 |
| 工事検査と工事監理 | 19人 |
| 港湾・海岸施設設計 | 12人 |
| リスクマネジメント | 10人 |
| 施工計画書 | 12人 |
県土木技術職OBを「ひょうご土木技術マイスター」として認定し、研修の講師をボランティアとして務めてもらうなどの活動を支援しています。
令和2年度からは、市町が取り組む研修テーマ等に応じてひょうご土木技術マイスターを講師として派遣する「オーダーメイド型研修」をスタートしています。
● 登録者:44名(R8.4.1現在)
ひょうご土木技術マイスター派遣手続の案内