兵庫県まちづくり技術センター

検索 | このサイトについて(サイトマップ等)

文字サイズ

業務のご紹介

育成支援制度等

1| 市町建設事業担当職員育成制度

 市町職員の実務能力向上のため、センターに市町職員を受け入れる長期研修を実施しています。
 研修期間中は、センターにおいて積算・工事監理、橋梁老朽化対策等の実務を通じて、市町のニーズに応じた実務経験を積むほか、県内外で開催される研修会への参加や資格取得のバックアップなどをおこない、市町の建設・まちづくり行政を担う職員の技術力向上を支援します。

【対象職員】 建設事業の経験年数が5年程度以上
【受入期間】 原則2年間
【費用負担】 市町職員の人件費の1/2を負担

※経験年数、受入期間、勤務地、担当業務等については、市町のニーズに柔軟に対応します。
詳細パンフレットはこちらから
※制度経験者の話はこちらから (CON-TECHひょうご第60号)

2| “実務型”技術者育成の取組み

 積算の短期OJT型支援や市町職員が直営での橋梁点検を効率的に実施できる「らくらく点検システム」の活用により、技術者の育成と実務能力の向上を図ります。

階層別・専門分野別研修、OJTや職場研修を支援

1| 階層別・専門分野別研修

市町新人・初級研修【後期】 道路計画演習

市町新人・初級研修【後期】      道路計画演習

 県・市町建設技術担当職員の技術力向上を図るため、職員の役職に応じたスキルを学ぶ「階層別研修」や構造物設計など分野毎の専門知識を学ぶ「専門分野別研修」を実施しています。
 令和8年度は全36講座(受講者:約1,500人)を計画しています。また講義に加え実務に即した演習、実習を積極的に導入します。
 引き続き、対面研修の状況をライブ中継し職場等でもリアルタイムに受講できる「ハイブリッド研修」や、期間内の自由な時間に受講できる「オンデマンド研修」を効果的に組み合わせて実施します。
※開催日時、開催方法、内容等については、研修案内またはホームページにてご確認下さい。
階層別・専門分野別研修参加者数

2| OJT研修

 ひょうご土木技術マイスターによる砂防えん堤の設計から手書き製図までを行う「砂防OJT研修(県職員)」、 河川の流出量算出や流下能力の算出を行う「河川OJT研修(県職員)」、 橋梁点検の留意点や健全性を判断する視点を学ぶ「橋梁点検OJT研修(市町職員)」を行っています。

砂防OJT研修の様子
砂防OJT
砂防OJT研修の様子
砂防OJT
河川OJT研修の様子
河川OJT
橋梁点検OJT研修の様子
橋梁点検OJT

3|オーダーメイド型研修

 県・市町が取組む研修にひょうご土木技術マイスターを講師として派遣する 「オーダーメイド型研修」を行っています。
工事検査と工事監理
工事検査と工事監理

研修費用等について

● 各市町に講師を派遣します。司会進行は依頼元にて実施ください。
● 講師の謝金・交通費等は、センターが全て負担いたしますので、市町のご負担はありません。
※研修会場の確保と設営、資料の印刷、講師が研修で使用する機材等に係る費用のみ市町でご負担ください。

研修内容について

研修内容は、各市町の意向に応じて、きめ細かく対応いたします。
■ これまでの事例(一例)

テーマ 人数
指定仮設と任意仮設 10人
工事検査と工事監理 19人
港湾・海岸施設設計 12人
リスクマネジメント 10人
施工計画書 12人
※オーダーメイド型研修の実績例はこちらから


※ひょうご土木技術マイスター

 県土木技術職OBを「ひょうご土木技術マイスター」として認定し、研修の講師をボランティアとして務めてもらうなどの活動を支援しています。
 令和2年度からは、市町が取り組む研修テーマ等に応じてひょうご土木技術マイスターを講師として派遣する「オーダーメイド型研修」をスタートしています。
 ● 登録者:44名(R8.4.1現在)
ひょうご土木技術マイスター派遣手続の案内