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埋蔵文化財発掘調査情報

中尾山古墳(なかおやまこふん)【加古川市】

令和8年9月4日

加古川市神野用地に伴う発掘調査を行っています。

遺跡名 中尾山古墳
時代 古墳時代
遺跡の種類 古墳
所在地 加古川市神野町神野
発掘成果

 古墳は加古川東岸の氾濫原に向かって、北西方向に張り出した丘陵上に位置しています。周辺には古墳時代後期の神野大林窯跡群、古墳時代中期~終末期の西条古墳群があります。
 古墳はおよそ直径15mの円墳で、石室は南に向かって開口していることがわかりました。出土した遺物から、古墳時代後期に築造された可能性が高いです。
 現在、周溝の掘削が完了し、墳丘の掘削をおこなっています。

【中尾山古墳①】中尾山古墳の全景(北西から)
【中尾山古墳②】横穴式の石室(手前の石列:北から)