現在のページ:HOME > 業務のご紹介 > 埋蔵文化財調査 > 池ノ下遺跡(姫路市)

埋蔵文化財発掘調査情報

←発掘調査情報一覧へ

池ノ下遺跡(姫路市)

平成30年3月22日

一般国道2号線姫路バイパス改築事業に伴って、調査を行っています。

遺跡名 池ノ下遺跡
時代 弥生時代後期~平安時代後期(12世紀)
遺跡の種類 集落遺跡
所在地 姫路市苫編
連絡先 埋蔵文化財調査部調査課(079)437-5561
発掘成果 古代~中世の建物跡、弥生時代・古墳時代の水田跡や溝などが見つかりました。A地区から見つかった方形の柱穴をもつ大型の掘立柱建物跡は、奈良時代の建物です。同時代の土器や平安時代前期の土器が出土しました。緑釉陶器・瓦も見つかりました。これらの遺構・遺物は古代の役所や寺、有力者の住居跡から出土することが多く、古代の役所や役所につながる有力者が近くに住んでいた可能性が非常に高くなりました。

調査地点遠景

A地区 奈良時代の大型建物跡

B地区 上層の水田

このページの上に戻る

Copyright(c) 2015 Hyogo Construction Technology Center for Regional Development All rights reserved