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高度な技術力を有する公益財団法人として兵庫の社会基盤整備を総合的に支援します

兵庫県まちづくり技術センター理事長 安倍茂

 兵庫県まちづくり技術センターは、県、市町をはじめ関係の皆様の温かいご支援をいただき、昨年、設立20周年という大きな節目を迎えました。この間、財団法人兵庫県都市整備協会、財団法人兵庫県下水道公社との統合、さらには埋蔵文化財調査部門の移管を経て、兵庫の社会基盤整備を総合的に支援する高度な技術力を有する公益財団法人として、「効率的な社会基盤の整備・管理」および「開発と文化財保存の調和」を着実に推進してまいりました。
 兵庫県では、人口減少、少子高齢化が進むなか、将来への希望がもてる地域づくりをめざし、地域と地域、人と人を連携させる「多様性と連携」を基本に、未来を拓く「兵庫創生」に向けた取り組みが進められています。
 センターでは、こうした取り組みに応えるべく、「安全・安心の確保」「活力あふれる地域づくり」と、これらを支える「技術者の育成」の視点に立ち、今後も様々な支援活動を展開していきます。
 「安全・安心の確保」では、県、市町が進める地震・津波対策等の防災・減災対策や橋梁等のインフラ老朽化対策など、社会基盤施設の整備、修繕・更新を設計・積算・工事監理の面から総合的に支援します。また、市町に対して、橋梁点検業務の「地域一括発注」の実施や、老朽橋梁の経過観察を行う「ひょうご橋守隊」の派遣などの支援を行います。
 「活力あふれる地域づくり」では、土地区画整理事業等への支援や景観形成事業を実施するとともに、住民主体のまちづくりに対して、専門家派遣や活動助成を行います。また、日常生活に欠かせない下水道施設の維持管理・建設支援のほか、社会基盤整備に伴う埋蔵文化財調査を進めるなど、総合的なまちづくり支援を行います。
 「技術者の育成」では、県・市町職員の技術力向上をめざし、建設行政ニーズを踏まえた各種技術研修の一層の充実を図ります。また、技術の拠点として、UAV(無人航空機)を活用した河川点検・監視システムの開発や、ICT(情報通信技術)に対応できる人材育成に向け、県・市町職員を対象としたICT技術に関する研修を実施します。
 今後ますます多様化する行政需要に的確かつ果敢に対応するため、これまで培ってきた知識・技術力にさらに磨きをかけながら、一層信頼されるセンターをめざし、役員、職員が一丸となって邁進してまいりますので、引き続き皆様のご支援、ご指導を賜りますとともに、積極的なご活用をいただきますようお願い申し上げます。

平成29年4月

公益財団法人 兵庫県まちづくり技術センター
理事長
 安倍 茂

兵庫県まちづくり技術センターの概要紹介

名前

公益財団法人 兵庫県まちづくり技術センター
Hyogo Construction Technology Center for Regional Development

設立目的

兵庫県及び県内の市町の建設技術の向上と公共事業の効率的な推進を図るとともに、土地区画整理事業、まちづくり活動等の支援、流域下水道事業及び流域下水汚泥処理事業に係る維持管理等を行うことにより、より質の高い社会基盤づくり及びまちづくり並びに生活環境の改善及び公共用水域の水質の保全に寄与することを目的とする。

基本財産

5億5,700万円

設立年月日

平成8年4月1日

出捐者

兵庫県及び県内29市12町(県内全市町)

シンボルマーク

シンボルマーク

Construction Technology Centerのイニシャル「CTC」を上下のウェーブで囲んでいます。このウェーブは、南北を海に面した兵庫県の姿とともに“新しい風”と“新しい波”を表わし、兵庫県まちづくり技術センターの発展的な姿を象徴しています。

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