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平成24年4月
ごあいさつ
兵庫県まちづくり技術センターは、平成23年度に公益財団法人として認定を受け、「安全・安心で活力あるまちづくり」「美しい水環境と快適な生活の創造」「建設・まちづくりの技術と情報の一元化」「たくましい技術者の養成」の4つの柱のもとに、社会的に公益性の高い責任のある法人として、「公共事業の設計・積算・工事監理の業務受託」「土地区画整理事業など住民団体のまちづくりへの支援」「流域下水道維持管理業務の円滑な推進」「各種技術研修の実施」等により、『元気で安全・安心な兵庫』の実現を支援しています。
さらに、今年度からは埋蔵文化財発掘調査に係る事業にも取り組むなど、より高次元での総合調整機能を発揮していくこととしています。
一方、兵庫県では、「県民の安全・安心の確保」「多彩な交流の促進」「老朽化する既存ストックへの対応」など、重点的に取り組むべき分野への選択と集中を図り、県民生活に密着した社会基盤整備を効率的に推進することとされています。
なかでも、頻発する台風災害や東日本大震災の教訓等を踏まえ、河川改修の強化や津波対策の見直しなど、県民の安全・安心を「まもる」分野に重点を置いて取り組まれています。 こうした状況を踏まえ、当センターは、県・市町との連携を密にし、今まで培ってきた知識・技術力に更なる磨きをかけながら、役員、職員が一丸となって、県・市町の防災対策、災害復旧をはじめ、社会基盤整備の企画・計画から維持管理まで事業全般にわたる技術支援を行うとともに、新たに、埋蔵文化財の発掘調査に係る業務に取り組み、開発と文化財保護の総合調整機能を果たしつつ、より多角的・総合的な観点から、行政支援機関としての役割を果たしていきたいと考えています。
今後とも、全力で業務を推進することにより、一層信頼されるセンターをめざしてまいりますので、引き続き、皆様のご指導を賜りますとともに、積極的なご活用をいただきますようお願い申し上げます。
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